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2014年6月

2014/06/25

ラブライブ! 第二シリーズ 第 12 話

あともう 1 話ありそうですな…。

ラブライブ! School idol project (第二シリーズ)
第 12 話 : ラストライブ

ついに最後の舞台です。

…の前に自分たちの学校で一夜を過ごすことになりました。やっぱり最後となるだけに選んだ場所的にはこれで良かったと思います。

そして、文字通り「ラストライブ」に臨む 9 人。最後のトリを飾っただけでなく、アンコールまで出るほどにまで…。当然アンコールには応えるとともに、ラブライブ!総合優勝まで勝ち取り、3 年生組にとっては最高の結果を残せてよかったのではないかと思います。

終盤にまさにふさわしいそんな内容でしたね。

ただ、あともう 1 話残ってますが…。

2014/06/18

ラブライブ! 第二シリーズ 第 11 話

もう来週でラストだろうか…。

ラブライブ! School idol project (第二シリーズ)
第 11 話 : 私たちが決めたこと

すべてが終わったらまさかの解散宣言!
これは感動ものでした。確かにこの 9 人揃ってこそのμ'sなので、誰か 1 人でも欠ければ意味をなさないのは間違いないですね。

特に 3 年生組は卒業し、社会人になったその瞬間に活動終了になるので、存続できないのは明らか。だからこそ今後を決める必要があったと言えます。

本当の意味で最後のライブの舞台となる「ラブライブ!」で、最高のパフォーマンスを見せてくれることに期待ですね。

2014/06/14

ハピネスチャージプリキュア! 第 17 話 ~ 第 19 話

6 話分も放置してしまった…orz
3 話ずつで 2 回に分けてアップします。(こちらは残り 3 話分です。)

ハピネスチャージプリキュア!
第 17 話 : 努力と根性!!めぐみと誠司の絆!!
第 18 話 : みんなで幸せ全力応援!ぴかりが丘の結婚式!!
第 19 話 : サッカー対決!チームプリキュア結成!

17 話目は…誠司がメインというよりもどちらかと言えばひめにスポットが当たっている気がしましたね。

誠司のために「弁当を作る!」と最終的に意気込むひめでしたが、案の定失敗続きで何度もトライすることに。一方で、なぜ空手を始めたのかと問う場面もあり、誠司曰く「きっかけはめぐみかもしれない」とのこと。

まあ、めぐみは地味に無茶をすることがあったりするのでそれもあるのかもしれませんね。

戦闘時はひめとともにチョイアークを蹴散らすも、次第に劣勢に立たされてしまいます。が、途中で駆けつけてきためぐみとゆうこが加勢したことで形勢は逆転し、サイアークは今回も撃破成功です。

誠司も空手で優勝を飾ることができてよかったと思います。今のところお互いは兄弟のようなものという認識なので恋愛感情はないようですが…この状態いつまで持つかな…?

18 話目は…結婚式よりもいおなに姉貴がいたことの方に関心が向いてしまいましたね。

ちなみに姉であるまりあ本人は留学先で行方不明になっているらしく、これは間違いなく今後の伏線になりそうですね。姉のことになるといおなの表情は暗くなっていたため、明らかに事情を知っていると見てほぼ間違いないでしょう。

ちなみにキュアフォーチュン自身姉であるキュアテンダーがファントムに倒された過去があるのと、キュアテンダーの名前が出た際にブルー自身が動揺した経緯もあり、このあたりの関係は気になるところですね…。

なお、結婚式自体はサイアークの撃破もあり無事に成功しましたが、いおなはひめと出くわすととにかく表情が険しくなるところは何か事情がありそうです。

そして昨日の 19 話目ではサッカー大会でもいおなはひめと出くわすことに…。
誠司が助っ人要請したものの、いおなの反応から明らかにまずかったと思います。

なぜひめに対してあそこまで攻撃的にならなければならないのか…その理由が今回判明することになります。なぜなら、いおな本人がキュアフォーチュンの変身者だったから。

本編ラストでカミングアウトされてしまったわけですが、カミングアウトするのが割とあっさりすぎて何とも言えませんでした。ちなみに今作の場合はキュアハニー (ゆうこ) のこともあり、あまり正体探しについては話題にならなかったようです。(むしろ視聴者サイドにはお見通しでしたので…)

次回、ひめが隠していた過去が暴露されるようで、ここで一波乱ありそうですね…。

ハピネスチャージプリキュア! 第 14 話 ~ 第 16 話

6 話分も放置してしまった…orz
3 話ずつで 2 回に分けてアップします。

ハピネスチャージプリキュア!
第 14 話 : ヒーロー登場!あいつはいかしたすごいやつ!!
第 15 話 : お母さんに逢いたい!ひめブルースカイ王国に帰る!
第 16 話 : 私はマスコミよ!!プリキュアの秘密全部見せます!!

この辺りはゴールデンウィーク前後の時期ですね。

14 話目は冒頭めぐみがファントムに遭遇したことを話しました。
この時はキュアフォーチュンとタッグを組んでもその場を凌ぐのがギリギリだったため、連絡する余裕すらなかったのは容易に想像できます。

ただほかのメンバーはめぐみが無事に戻ってこれていることについては安心していましたが、今後ファントムと衝突する可能性が出てきたこともあり、情報共有だけはしておかないといけませんからね…。

ちなみにこの話は潮干狩りをエンジョイするお話だったわけですが、オレスキーに立ち向かった卓真くんには評価はできなくもないですが、鏡に閉じ込められてサイアークの素にされてしまっては元も子もないですよ><

簡単に言ってしまえばそんな話でしたが、友人を守ろうとしたことは称賛に値することも事実ですし、実際に認められたので良しとしましょうか。ただ無茶だけはしたらダメですよ。

続く 15 話目ではひめが無謀にも自分の故郷であるブルースカイ王国へ一時戻るお話でした。ちなみにこの回は母の日にちなんだ内容でもありますが、幻影帝国の拠点と化しているブルースカイ王国へ行くことはいわば「自殺行為」そのもの。

リボンが猛反対して当然です。が、猛反対を押し切ってブルースカイ王国へ足を踏み入れることになりましたが、ブルースカイ王国は先述の通り今は幻影帝国のテリトリーとなっていてプリキュアを弱体化するための結界みたいなものが敷かれているため、万が一ここで戦闘することになれば敗北必至と言っていいほどです。

このこともあり、めぐみたちはさっさとミッションを済ませて撤収するつもりでしたが、ひめが途中で出くわしてしまったホッシーワの挑発にまんまとのせられてしまい、やむを得ず戦闘態勢に。

しかし、ブルースカイ王国ではプリキュア側は弱体化した状態であり、確実にやられるのは明白の中、キュアハニーはここで一度サイアークの浄化を試みるも弱体化の影響は思いの外大きかったらしく結果は失敗に。

ギリギリのところでブルーがゲートを開いてくれたこともあり、なんとか撤収成功。
こうしてみると、ブルースカイ王国では現状「プリキュアの力はあってないようなもの」だということですね。

ミッション成功しただけでもかなりの儲けものですよ、あの状態では…。

続く 16 話目は増子さんにスポットですね。
プリキュアの正体を探るべく奮闘する増子さんでしたが、最終的には取りやめに…。

というのも本人もブルーと出会って核心を知ったことで、正体を晒すべきではないと悟り、守秘義務だけは遵守したためです。

ただ、プリキュアの情報を豊富に持っているだけにサイアークにされた際にはめぐみたちは苦戦を強いられ、ここでハニーが新技を披露していなかったら確実に負けていたと思います。

ちなみにブルーからもらった結晶はチョーカーに加工の上で身に付けており、プリキュアになれなかったのはブルー曰く彼女が既に重要な役割を担っていたからとのこと。

言われてみれば確かにそうかもしれませんね…。

2014/06/11

ラブライブ! 第二シリーズ 第 10 話

終盤かね、そろそろ…。

ラブライブ! School idol project (第二シリーズ)
第 10 話 : μ's

どうやら μ's は A-RISE に正々堂々と打ち勝って予選を突破したようです。
実力で打ち勝ったからには A-RISE 側としても μ's には代表として全力で優勝を勝ち取って欲しいと願っているようです。

ツバサと穂乃果のやり取りですぐにわかりましたよ。

で、本編はお正月モード。特に餅つきにおける亜里沙の反応には何とも言えませんでした (笑)。ちなみに、並行して穂乃果は μ's 独自のキャッチフレーズを考えていたようですが、A-RISE のメンバーとのふれあいから家族をはじめとした身近なところまでを感じ取り、さらに神社で雪穂と亜里沙がお願い事をしていたことで、完全に閃いたようです。

キャッチフレーズは何にしたかについては、公式ウェブサイトや電撃 G's マガジンでも頻繁に出てきているものなのでここでは敢えて触れませんが、改めて「ラブライブ!のキャッチフレーズはこれしかないでしょう!」と思ったのは自分だけじゃないはず…。

何だかんだでもう終盤に近いですね。ちょっと駆け足気味ではありますが。

2014/06/04

ラブライブ! 第二シリーズ 第 9 話

早いものでもう 9 話だよ…。

ラブライブ! School idol project (第二シリーズ)
第 9 話 : 心のメロディ

スノハレ来ましたよ!
前期ではぼらららだったのを考えればある意味順当なのかもしれませんね。

スノハレこと「Snow halation」は歴代のラブライブ!楽曲の中でも最も人気が高い曲と言っていいほどです。実際のところ、ラブカが付属した初期ロット版はあっさりと完売したと聞いていますので…。(ちなみに CD ジャケットも初期ロットと通常ロットでは異なるのですぐに判別可能だったりします。)

それはさておき、ことほのうみは生徒会の仕事と掛け持ちしている関係で残り 6 人とは別行動となっていましたが、吹雪による悪天候の影響で交通機関がストップしてしまったことにより、会場へ向かうことが困難に。

しかし、諦めたらそこで「試合終了」です。だからこそ敢えて吹雪の中会場へ向かおうとしたわけなんですね。ただ、やはり天候には勝てるはずもなく窮地に追い込まれますが、その直後天候が回復し、さらにクラスメイト達のサポートもある無事に会場にたどり着くことができました。

それでも交通機関は止まったままだったものの、天候が回復した分だけ動きやすい状態であったことが一番の要因ではないかと。

スノハレのアニメーションも以前のぼららら同様にアニメ版向けにリメイクされており、同じ過去の曲でも新鮮さが味わえるように工夫がなされているところは大いに評価できます。

なお、そこで本編終了になったのは言うまでもなく…。

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