ラブライブ! 第二シリーズ 第 10 話
終盤かね、そろそろ…。
ラブライブ! School idol project (第二シリーズ)
第 10 話 : μ's
どうやら μ's は A-RISE に正々堂々と打ち勝って予選を突破したようです。
実力で打ち勝ったからには A-RISE 側としても μ's には代表として全力で優勝を勝ち取って欲しいと願っているようです。
ツバサと穂乃果のやり取りですぐにわかりましたよ。
で、本編はお正月モード。特に餅つきにおける亜里沙の反応には何とも言えませんでした (笑)。ちなみに、並行して穂乃果は μ's 独自のキャッチフレーズを考えていたようですが、A-RISE のメンバーとのふれあいから家族をはじめとした身近なところまでを感じ取り、さらに神社で雪穂と亜里沙がお願い事をしていたことで、完全に閃いたようです。
キャッチフレーズは何にしたかについては、公式ウェブサイトや電撃 G's マガジンでも頻繁に出てきているものなのでここでは敢えて触れませんが、改めて「ラブライブ!のキャッチフレーズはこれしかないでしょう!」と思ったのは自分だけじゃないはず…。
何だかんだでもう終盤に近いですね。ちょっと駆け足気味ではありますが。
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コメント
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μ's、それは9人の女神がやがて神話になること。A-RISEに勝ったμ's。こうなったら、敗れ去った友の夢、友の希望を背負って優勝宣言!で、本編はお正月。紅白の裏のウラのお話でした。9人の晴れ着、とても美しいです。駆け足で描いてきたアニメ2期ももう終盤戦。あっという間でしたね。速いです。時よ待ってくれ、時計よとまれ!そう感じました。でも時間はあっという間に過ぎていきます。2クールやってほしかったと思いましたね。
投稿: | 2021/04/17 11:45