« ハピネスチャージプリキュア! 第 10 話 | トップページ | ラブライブ! 第二シリーズ 第 2 話 »

2014/04/15

ラブライブ! 第二シリーズ 第 1 話

今更感ありありですね。
というわけで 2014 年度 2 本目の新番組感想記事です。

ラブライブ! School idol project (第二シリーズ)
第 1 話 : もう一度ラブライブ!

最初穂乃果が生徒会長やってたので一瞬「何事!?」かと思いましたが、絵里の推薦で今のことほのうみが生徒会メンバーになった模様。

しかし、

初っ端から穂乃果に生徒会長任せてもいいのか???

と思ったのは自分だけではないはず…。穂乃果は恐ろしいほどに生徒会は向いていない気がするんですよね (汗)。

それはさておき、穂乃果たちにとって無念を晴らす機会がやってくることになります。事の発端は、年度末に二度目のラブライブ!があるという情報を花陽が入手し、その後スイッチが入ってしまったことです。

ところが、穂乃果は (第一シリーズラストにおいて) ことりの海外留学 (最終的にことり本人の意思でキャンセルしましたが) の件もあったためか最初は乗り気ではなかったようですが、今のメンバーでリベンジできるラストチャンスであることと、これを逃すと絵里や希、にこは卒業して社会人になってしまうこと、そして亜里沙や妹の雪穂も参加を楽しみにしていることを鑑みて、結局リベンジをする方向で動くことになりました。

しかし、今度のライブでは花陽曰くかなりの大スケールらしく、地方予選で A-RISE との対戦は避けられないとのこと。つまり、予選で真っ向からぶつかる構図になるわけですね。

今回も 1 クールでまとめてくるでしょうから限られた尺でどこまで行ってくれるかに期待です。

« ハピネスチャージプリキュア! 第 10 話 | トップページ | ラブライブ! 第二シリーズ 第 2 話 »

ラブライブ!」カテゴリの記事

コメント

2014年春、全世界のアニメファンが待ちに待ったラブライブ!2期の放送が始まりました。9人の女神、μ's(ミューズ)が、世界を目指します!ラブライブ!μ'sとは、近代オリンピック発祥の地・ギリシャが生んだ女神。彼女こそラブライブ!の原点にして頂点に君臨し続けています。その歴史はAqours(アクア)、Saint Snow(セイントスノー)、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(ニジガク)、Liella!(リエラ!)へと引き継がれています。それは、平成最強のスクールアイドルプロジェクトです。声優アイドルに革命をもたらしたのもこのラブライブ!です。その第2期第1話で思ったのが、生徒会長がリーダー・高坂穂乃果であること。二刀流アイドルとして大いに期待したいところなんですが、こんな人が生徒会長でちゃんと仕事を全う出来るのか?と疑問に思いました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ラブライブ! 第二シリーズ 第 1 話:

« ハピネスチャージプリキュア! 第 10 話 | トップページ | ラブライブ! 第二シリーズ 第 2 話 »

カテゴリー

無料ブログはココログ