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2021/11/07

Microsoft 365 Personal 試してみる

昨年に Microsoft Office 2010 シリーズが完全サポート切れになったのを機に、サブスクの Microsoft 365 Personal を試してみました。

Microsoft 365 Personal (旧名称 : Office 365 Solo) は、Microsoft Office を最新の状態に保ったまま利用できる、個人ユーザー向けのサブスクリプション型サービスで、文字通り「サブスク版 Office」とも言えるものです。

従来の Office シリーズ (いわゆる永続ライセンス版) ではリテールもしくは PC にあらかじめプリインストールされたものを使い、完全サポート切れの後は新たに最新バージョンの Office を都度購入しなければなりませんでしたが、サブスク版では契約期間中は常に最新の状態に保つことができ、随時新機能が利用できるなどメリットがあります。

公式からであれば年契約と月契約が選べるため、クレジットカード or VISA デビットカードを用意することを惜しまなければ月契約で 1,300 円/月ほどなので比較的手軽に利用できます。当然ですが、年単位で利用するなら年契約の方が月当たりの維持費が安いため、まとまった金額を出せるのであれば年契約をお勧めします。

年契約で約 13,000 円/年ほどなので、使用状況にあったものを選ぶとよいかと思います。

ただ、維持費としてだけ考えた場合、永続ライセンス買う方が安上がりになりますが、これまで同様に必要最低限のアップデートしか受け取れない上、完全サポート切れの心配をする必要が出てきてしまいます。サブスク版の方は長期的に見れば永続ライセンス買うよりも高くなる代わりに常に最新の状態に保てる上、OneDrive も 1 TB 分使え、デバイスも 5 台までインストール・利用が可能 (永続ライセンス版は PC 2 台まで) で、さらに永続ライセンス版 Personal には含まれていない PowerPoint や Access まで利用できるのでどちらも一長一短と言えます。

UI の違いはあれど、基本的な使い方自体は大きく変わっているわけではないので一度は体験してみるのもいいかもしれません。

月契約であれば、停止手続きを行えば翌月更新日より利用をストップできますし、もちろん再開もできるので使わない月だけは払わないという運用もできます。

選択肢としては、

・常に最新の状態に保ち、月に 1 回以上利用する場合は「年契約」
・最新の状態に保ちたいが、使わない期間が 2 ヶ月以上連続してあり、その期間だけ支払いたくない場合は「月契約」
・とりあえず先 5 年ほどは最低限のセキュリティアップデートだけあればよいという場合は「永続ライセンス版」

の形になるかと。

今後、サポート事情も考えれば永続ライセンス版もいつかは廃止の方向に動くと思います。
サブスク版の方は維持費に見合った内容になっているのと、公式からの利用なら年契約・月契約間の切替や利用停止/再開なども状況に応じて行えるので賢く利用したいところですね。

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