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2018/06/30

OCN v6アルファ開通

2018/06/27、ついに OCN でも「OCN v6アルファ」の名称で IPv4 over IPv6 サービスが開始されました。

IPv6 IPoE 単体については OCN 光契約ユーザー向けに順次解禁されたのを皮切りに、OCN 光プランを契約しているドコモ光ユーザーやフレッツ光ユーザー向けにも順次解禁されていますが、v6 アルファは既存の OCN 光のフレッツ系プランユーザーも申請できます。

つまり、同じ OCN 光のフレッツ回線用プランユーザーであっても申し込みを行えば IPv6 IPoE 単体の解禁を待たずに IPoE 通信網の開通が可能になると同時に、IPv4 over IPv6 環境も手に入ることになります。

サービス開始日当日に当方も申し込みを行いまして、本日専用ルーターが届きました。思っていた以上に小型です…。

IPoE 対応ルーター 01

専用ルーターは NEC 製で Wi-Fi 接続方法は基本的に市販品の Aterm シリーズ (内部的にはエントリーモデルに相当?) に準じていますが、こちらのルーターは OCN v6アルファ用にカスタマイズが施されており、PPPoE 接続設定ができないなど市販のルーターでは可能な設定のいくつかができなくなっています。

ちなみにルーターが届く前日には IPoE 接続網が開通しております。

繋ぎ替えてネットワーク周りの設定を修正した後、IPv4 パケットのスピードテストを行ってみました。

スピードテスト

休日昼間の計測でしたが、ダウンロード速度が大幅に向上しました。
ただ、アップロード速度が妙に遅いのは気になりますが………。

今回の私の環境の場合、ひかり電話は付けていないため、NTT 純正 HGW + ONU による組み合わせとなっていますが、v6 アルファの開通に伴って NTT 純正 HGW が不要になったことから、レンタル解約の連絡を NTT 西日本へ行い現在返却用キット待ちとなっています。

低価格プランでのレンタルのため、無線 LAN カードと合わせて税込 378 円/月かかっていましたが、今月末を以って解約が受理されたため来月からはレンタル料はかからなくなった代わりに v6 アルファ料金が加わることからこれまでの ISP 維持費に税込 540 円が上乗せされます。(よって、実質税込 162 円高になります。)

なお、ひかり電話を付けている場合は NTT 純正 HGW 必須となるため、HGW 配下に専用ルーターを設置・接続する形となります。この場合、解約するのは無線 LAN カードのレンタルのみとなります。

専用ルーターですが、カスタマイズが施されているとはいえ無線 LAN 機能では 11ac や 5 GHz 帯もしっかり押さえてありますので、スマホやタブレットで通信を快適に行うための必要最小限の機能は備わっていると言えます。

ただ、LAN 挿し込み口が 3 箇所しかありませんので、4 台以上のデバイスを有線 LAN で接続する場合はギガビット対応のスイッチングハブ必須です。

契約ですが v6アルファは 2 年間の最低利用期間がありますので、切り替えるタイミングはよく考えた方がいいかもしれません。
(最低利用期間内の解約は違約金 8,000 円が発生します。)

また、専用ルーターが送られてきていることからもわかるように、NTT 純正 HGW を引き続きルーターとして使用することや、市販のルーターを使用することはできませんので注意が必要です。(ひかり電話がある環境では HGW は ONU としての役割およびひかり電話の処理に専念してもらうことになります。)

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